楠俊雄 医師 (くすのきとしお)

哲学堂きくち皮膚科

東京都中野区松が丘1-7-7

  • 皮膚科
  • 前院長

皮膚科

専門

真菌症(水虫)

楠俊雄

水虫を初めとする皮膚感染症や爪の病気に対し、日本トップクラスの実績を誇る専門医である。日本医科大学客員教授、東京都皮膚科医会会長、日本臨床皮膚科医会副会長等を歴任。様々なメディアで水虫に関する解説や監修を行い、情報を発信している。元院長を務めていた同クリニックは、東京医科大学病院や日本医科大学付属病院などの都内各大学病院と密に連携を図り、難病や皮膚がんなどの検査・入院にも対応。併せて、各種アレルギー検査・ピアス・ケミカルピーリングも実施している。現在は、週1回土曜日に診察を行っている。

診療を受けるには

再来は予約優先システムとなっている。自転車の範囲で予約往診を行っている。楠俊雄医師の診察は、土曜の午前。

医師プロフィール

1971年 日本医科大学 卒業
1978年 米国CDC、エモリー大学留学、真菌症(カビの病気)を研究
1985年 清瀬市にて「くすのき皮膚科」を開院
2003年 中野区に移転し「哲学堂くすのき皮膚科」を開院
2015年 院長を交代
2017年 病院名称を「哲学堂きくち皮膚科」に変更

所属学会

日本医科大学客員教授、東京都皮膚科医会会長、日本臨床皮膚科医会副会長等を歴任し、現在、中野区皮膚科医会会長、東京医科大学地域医療指導教授
(更新日:2023年9月7日)