大槻マミ太郎 医師 (おおつきまみたろう)

自治医科大学附属病院

栃木県下野市薬師寺3311-1

  • 皮膚科
  • 教授

皮膚科 アレルギー科

専門

アトピー性皮膚炎、乾癬

大槻マミ太郎

アトピー性皮膚炎と乾癬について、日本皮膚科学会の診療ガイドラインや治療指針の作成と普及に精力的に携わる。大槻マミ太郎医師が科長を務める自治医科大学附属病院皮膚科は、栃木県内では随一の設備を備え、ナローバンドUVB照射療法(全身、局所とも)をはじめ、各種レーザー治療に至るまで最新の治療を提供。アトピー性皮膚炎では、大槻医師は以前よりタクロリムス軟膏やシクロスポリン療法の普及に深く関わり、附属病院では教育的入院や紫外線治療も行う。大槻医師個人として最近重点を置いているのは乾癬に対する生物学的製剤治療である。

診療を受けるには

皮膚科は完全紹介制。紹介状がないと受診できないので、診療情報提供書(医療機関が発行した紹介状)を必ず持参。予約は不要。大槻医師の外来日は木・金曜、初診を担当するのは木曜午前(受付11時まで)。アトピー性皮膚炎および乾癬の専門外来は、まず午前の初診を受診してから、午後受診の希望に応じて振り分ける。

医師プロフィール

1986年 東京大学医学部医学科卒業、東京大学医学部附属病院 研修医
1987年 公立学校共済組合関東中央病院皮膚科 医員
1989年 東京大学医学部 助手(皮膚科学)
1990年 ニューヨーク大学医療センター研究員(皮膚科学/分子生物学)
1993年 東京大学医学部 助手(皮膚科学)
1994年 東京大学医学部 講師(皮膚科学)
1998年 自治医科大学 助教授(皮膚科学)
2004年 自治医科大学 教授(皮膚科学)
2011年 日本皮膚科学会 東部支部 支部長
2019年 自治医科大学 副学長

所属学会

日本乾癬学会(理事長)、日本皮膚科学会(理事)、日本研究皮膚科学会(評議員)、日本皮膚悪性腫瘍学会(評議員)、日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会(評議員)、日本皮膚アレルギー学会

主な著書

『アトピー性皮膚炎診療ガイドライン(2009年版)』(日本皮膚科学会)
『乾癬における生物学的製剤の使用指針および安全対策マニュアル(2011年版)』(日本皮膚科学会)
Visual Dermatology編集委員(2002年~アトピー性皮膚炎関連で責任編集多数)
『皮膚科臨床アセット ここまでわかった乾癬の病態と治療』専門編集(2012年 中山書店)
(更新日:2023年9月5日)

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