武田薬品工業は13日、長谷川閑史会長(70)が6月の株主総会で退任し、相談役に就くと発表した。クリストフ・ウェバー社長(50)による改革が進展したと判断し、経営の一線から退く。後任会長は置かず、坂根正弘社外取締役(76、コマツ相談役)が長谷川氏が務めていた取締役会の議事進行役となる。 (C)時事通信社