研究・論文

受動喫煙が糖尿病リスクに

 非喫煙者でも受動喫煙によって2型糖尿病の発症リスクが20%以上高くなる、と中国・華中科技大学同済医学院のパン・アン博士が医学誌で報告した。
 同博士らは、医学電子データベースから88件の研究を選び、喫煙と2型糖尿病との関連について調べた。
 その結果、2型糖尿病発症リスクは、非喫煙者に比べて、現在たばこを吸っている人で37%高く、過去に喫煙していた人でも14%高かった。
 また、非喫煙者のうち、受動喫煙のある人は、ない人に比べて、2型糖尿病の発症リスクが22%高かったという。(メディカルトリビューン=時事)

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