米国学会情報

食道がんと胃がん、呼気検査で検出も?=内視鏡減らせるか正確性確認へ

呼気検査で食道がん・胃がんを検出できる可能性
不必要な内視鏡検査を減らせる可能性も

 食道がんと胃がんの検出に呼気検査が有望であるという研究結果が、1月27~30日にオランダ・アムステルダムで開催された欧州がん学会議(ECCO 2017)で発表された。

 この検査は、呼気中の五つの化学物質を測定するもの。診断済みの患者と異常の見られない対照群の合わせて300例超に同検査を実施した結果、食道がんと胃がんの85%を正確に検出できることが判明した。

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