家坂義人 医師 (いえさかよしと)

総合病院土浦協同病院

茨城県土浦市おおつ野4-1-1

  • 循環器センター 循環器内科 不整脈部門
  • 名誉院長

循環器科 内科

専門

不整脈

家坂義人

家坂義人医師は、日本の不整脈治療における専門家。頻拍の原因となる異常な興奮の起源や興奮が旋回する異常な回路を見つけ出し、高周波電流により同部を選択的に焼灼し、頻拍を根治するカテーテルアブレーション治療を専門とし、国内でいち早くこの治療法を土浦協同病院に導入した。家坂医師を筆頭に年間700例以上を治療してきた。一昨年・昨年においては、年間症例数は850件を超えた。上室性頻拍・心房頻拍アブレーション以外に、発作性・慢性心房細動アブレーション、心内膜・心外膜アプローチを用いた心室頻拍・心室期外収縮アブレーションが、現在の中心テーマである。

※2020年12月末をもって土浦協同病院を退職し現在は医療業務には従事していない

診療を受けるには

現在は医療業務には従事していない

医師プロフィール

東京医科歯科大学医学部を卒業。
東京厚生年金病院内科、東京医科歯科大学病院第二内科を経て、米国マイアミ・ハート・インスティテューに留学。帰国後
1985年 医学博士号取得後、土浦協同病院へ赴任し内科部長
1996年より土浦協同病院副院長兼内科部長。その後、東京医科歯科大学医学部臨床教授、筑波大学医学部臨床教授併任
2011年 米国不整脈学会特別会員(FHRS)
2011年4月 土浦協同病院 院長に就任
2020年12月末をもって土浦協同病院を退職

主な著書

『Tsuchiura's Stepwise Ablation Case Study 土浦式ステップワイズ・アブレーション・ケーススタディ: Video online presentation: ECG Interpretation, EPS Diagnosis and Ablation Cure Web動画でガイド! 心電図解読・EPS診断・アブレーション治療』(2015年メディカ出版)
『今日の治療指針2014(心房細動)』(2014年 医学書院/共著) 
『心房細動カテーテルアブレーション』(2013年メジカルビュー社) 
『日本臨床・心房細動』(2013年 日本臨床社)
『ペースメーカ・ICD・CRT/CRT-D』(2012年メディカルビュー/共著) 
『新心臓病プラクティス・不整脈を診る・治す』(2009年 文光堂/共著) 
『心房細動アブレーションを極める』(2009年メディカルビュー/共著) 
『心臓リズムマネージメントを極める』(2009年メディカルビュー/共著) 
『カテーテルアブレーション』(2006年メディカルビュー/共著)  
『心不全と不整脈』(2005年 南江堂/共著) 
『ペースメーカ治療』(2004年メディカルビュー/共著)
『心房細動―予防・管理・治療』(2004年 南江堂/共著)  
『心臓病:診断と治療の最前線』(2004年 先端医療技術研究所/共著)  
『心カテーテルアブレーションの実際』(1996年 中外医学社)

英文原著・総説論文 約100編、和文原著総説論文 約50編
(更新日:2022年5月18日)

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