野口志郎 医師 (のぐちしろう)

医療法人 野口病院

大分県別府市青山町7-52

  • 甲状腺外科、内分泌外科
  • 院長

内分泌科・糖尿病 内科 内分泌内科

専門

甲状腺疾患、副甲状腺疾患など

野口志郎

創始者・野口雄三郎が1922年に開設した野口病院は、日本の甲状腺治療専門病院の草分け。3代目の野口志郎医師は、90数年間にわたって蓄積してきた厖大な診療データをベースに、最先端の技術を駆使する甲状腺疾患治療のエキスパートとして知られる。バセドウ病・悪性甲状腺腫・良性腫瘍・副甲状腺 機能亢進症など、実に1万2,000件余もの手術経験がある。名実ともに世界トップレベルを維持する甲状腺疾患治療に寄せられる信頼と評価はきわめて高い。2013年5月7日に病院新築移転。

診療内容

治療の大半が女性患者である甲状腺疾患。適確な診断・評価と最善の治療・管理が生命線になる。同院は、患者の権利や情報公開を重視するととも に、インフォームド・コンセントの徹底、QOLの向上、セカンドオピニオンの啓蒙、チーム医療の実践、検査・診断・治療のシステム化・専門化にとくに努めている。例えば、甲状腺機能の異常を探るスクリーニング検査、甲状腺の大きさ・形状・腫瘍の性状を調べる甲状腺超音波検査、甲状腺機能をチェックする血液 検査、厚労省承認の先進医療であるRET遺伝子検査などを複合的に実施し、疾患の早期発見、診断精度の向上、治療の最適化に常に取り組んでいる。

医師プロフィール

1962年 九州大学医学部卒業
1963年 九州大学医学部附属病院実地修練終了
1967年 九州大学大学院修了、医療法人野口病院就職
1970年 医学博士(甲) 3845 授受
1971年 イギリスエジンバラ大学客員教授
1972年 米国クリーブランドクリニック財団研究部客員研究員
1981年 佐賀医科大学非常勤講師
1987年 野口病院院長に就任
1991年 宮崎医科大学非常勤講師
1993年 九州大学非常勤講師
1998年 橋本賞受賞
2002年 三宅賞受賞
2011年 厚生労働大臣表彰