茶山一彰 医師 (ちゃやまかずあき)

広島大学病院

広島県広島市南区霞1-2-3

  • 消化器・代謝内科
  • 教授

消化器科 内科 代謝内科

専門

ウィルス性肝炎、肝硬変、肝細胞がん

茶山一彰

ウィルス性肝炎治療のスペシャリストである。中でも難治性B型肝炎・C型肝炎の先進的治療に意欲的に取り組んでいる。C型肝炎ウィルスのタイプを研究し、インターフェロン導入治療を積極的に行ってきた。さらに新たなウィルス受容体を発見するなど新しい治療法や新薬の開発につながる研究に大きな業績がある。広島大学病院に開設された肝疾患相談室では無料の血液検査やウィルス性肝炎患者の医療相談も行っている。疾患だけを診るのではなく、常に患者全体を診ることを心がけ、患者からの信頼も厚い。

診療を受けるには

2021年3月広島大学退官予定、退官後は、診察を行わない。

医師プロフィール

1981年3月 広島大学医学部医学科 卒業
1981年5月 医療法人同仁会耳原総合病院内科 医員
1986年4月 国家公務員共済組合連合会虎の門病院内科 医員
1996年7月 国家公務員共済組合連合会虎の門病院内科 医長
2000年9月 文部科学教官教授(広島大学医学部内科学第一講座)
2002年4月 広島大学大学院医歯薬学総合研究科 分子病態制御内科学(旧 内科学第一講座)教授
2005年4月~2011年3月 広島大学病院副病院長
2009年4月~2011年3月 広島大学副理事
2011年4月~2015年3月 広島大学病院 病院長
2012年4月~2015年3月 広島大学理事・副学長
2012年4月~広島大学大学院医歯薬保健学研究院応用生命科学部門 消化器・代謝内科学(改称) 教授
2015年4月~2016年3月 広島大学学長特命補佐(併任)
2021年3月 広島大学退官

所属学会

日本消化器病学会専門医・指導医、日本肝臓学会肝臓専門医・指導医、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医、日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本消化管学会胃腸科認定医・暫定専門医、日本がん治療認定医機構暫定教育医、日本移植学会移植認定医
【所属学会】
日本肝臓学会(理事)、日本消化器病学会(理事)、日本内科学会(評議員)日本癌治療学会(評議員)、日本消化器内視鏡学会(社団評議員)、日本消化管学会(代議員)、日本がん転移学会、日本臨床分子医学会(評議員)、日本人類遺伝学会(評議員)、日本癌学会、日本ウイルス学会、日本免疫学会、日本分子生物学会、日本移植学会
Asia Pacific Association for the Study of the Liver
American Association for the Study of Liver Diseases
International Association for the Study of the Liver
【受賞等】
一般社団法人日本肝臓学会第16回織田賞(2012年6月)

主な著書

『慢性肝炎治療薬の選び方と使い方』(2005年 南江堂)
『名医のわかりやすい肝臓の病気?B型C型肝炎から肝がんまで』(2006年 同文書院)
(更新日:2021年1月13日)