若槻明彦 医師 (わかつきあきひこ)

愛知医科大学病院

愛知県長久手市岩作雁又1-1

  • 産科・婦人科
  • 主任教授、部長

産科 産婦人科

専門

女性医学、周産期医学、腹腔鏡下手術、ホルモン療法(ピル、エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤、黄体ホルモン、Gn-RHアナログなど)

若槻明彦

女性医学の中でも、とくに女性のホルモン療法については1990年代から数多くの研究を行ってきた。多数の欧文著名論文を報告し、世界的にも注目されている。子宮筋腫や子宮内膜症のホルモン療法ではピルや黄体ホルモン、GnRHアナログ療法、閉経後のホルモン補充療法等も専門とする。
診療科の手術数は年間約1000症例。そのなかで腹腔鏡下手術は年間約450症例で、対象疾患は子宮筋腫、子宮内膜症が中心であるが、子宮体がんの腹腔鏡下手術や現在、先進医療として認められている子宮頸がんに対する腹腔鏡下広範子宮全摘術も行なっている。
診療科の手術数は年間約800症例以上。そのなかで腹腔鏡下手術は年間300症例以上で、対象疾患は子宮筋腫、子宮内膜症が中心であるが、子宮体がんの腹腔鏡下手術が先進医療として認められ、積極的に行っている。「今後はダビンチでのロボット手術を導入予定です」(若槻医師)

診療を受けるには

初診受付時間は、8:30~11:30。初診の場合は紹介状を持参。あらかじめ連携センターで予約をとった方が待ち時間が少ない。この場合の初診の待ち時間は約1時間程度。

医師プロフィール

1984年 愛知医科大学 卒業
1984年 高知医科大学医学部付属病院産婦人科研修医
1986年 高知医科大学医学部付属病院産婦人科助手
1989年~1991年 米国アーバインカリフォルニア大学リサーチフェロー
1995年 高知医科大学医学部付属病院周産母子センター講師
2001年 高知医科大学医学部付属病院周産母子センター助教授・副部長
2004年 高知大学医学部生体機能・感染制御学講座生殖・加齢病態学教室助教授
2005年 愛知医科大学産婦人科学教室主任教授
2011年 愛知医科大学病院副院長(~2018)
2014年 愛知医科大学副学長
2018年 愛知医科大学 医学部長・医学研究科長

1999年:第4回ノバルテイスメノポーズアワード受賞
2001年:平成12年度高知信用金庫・高知安心友の会学術賞受賞
2003年:第18回日本更年期医学会 学会賞受賞
2007年:日本産婦人科学会best reviewer award 2006

所属学会

日本産科婦人科学会専門医・指導医・代議員、日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医・指導医・理事長、日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医・理事、日本内視鏡外科学会技術認定医、日本周産期・新生児医学会暫定代表指導医、日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門」コースインストラクター、日本動脈硬化学会認定指導医・評議員、日本妊娠高血圧学会・理事、日本生殖医学会、日本女性栄養・代謝学会・理事、エンドメトリオーシス研究会、日本性差医療・医療学会・理事、日本産婦人科乳腺医学会・理事、婦人科骨粗鬆症研究会・理事、日本心血管内分泌代謝学会、日本癌治療学会、日本癌学会、日本婦人科腫瘍学会、中部出生前医療研究会、日本化学療法学会、日本臨床細胞学会

1999年:第4回ノバルテイスメノポーズアワード受賞
2001年:平成12年度高知信用金庫・高知安心友の会学術賞受賞
2003年:第18回日本更年期医学会 学会賞受賞
2007年:日本産婦人科学会best reviewer award 2006

主な著書

『HCV/Oxidative Stress and Liver Disease』(Springer-Verlag)
『Melatonin』(Caldinali Landes Bioscience)
『Vascular disease prevention』(Bentham Science Publishers)
『Focus on Hormone Replacement Research』(Nova Science Publishers)
『図説産婦人科VIEW-21』(メデイカルビュー社)
『合併症妊娠』(2011年メデイカ出版) 
『これならわかる産科学』(2010年 南山堂) 
『婦人科ナーシングプラクティス』(2009年 文光堂) 
『病気がみえる 婦人科・乳腺外科』(2009年メディックメディア) 
『メタボリックシンドロームディクショナリ -健診・保健指導のための知っておきたいキーワード-』(2009年 診断と治療社) 
『新・心臓病診療プラクティス 心血管イベントのリスクファクターとその管理』(2009年 文光堂) 
『臨床栄養医学』(2009年 南山堂) 
『ガイドライン外来診療2008』(2008年 日経メディカル開発) 
『産婦人科学テキスト』(2008年 中外医学社) 
『プライマリケア産婦人科ベッドサイドで役立つ30症例』(2007年 金芳堂) 
『必携 女性の医療学-外来で役立つ実践ガイド-』(2007年 永井書店) 
『産科合併症』(2006年メデイカ出版) 
『臨床エビデンス 産科学』(2006年メジカルビュー社) 
『研修医/コ・メデイカルのための中高年女性医学入門』(2003年 医薬ジャーナル社) 
『新女性医学大系30【胎児胎盤機能評価】』(2002年 中山書店) 
『新女性医学大系3【エージングと身体機能】』(2001年 中山書店) 
『新女性医学大系21【更年期,老年期医学】』(2001年 中山書店) 
『新女性医学大系24【妊娠中毒症】』(2001年 中山書店) 
『タイムテーブルにもとづいた産後の保健指導マニュアル』(1997年 メディカ出版) 
『検査の読み方とその実践』(1996年 医歯薬出版) 
『更年期外来』(メジカルビュー社) 
『ダイナミックメデイシン』(中山書店) 
『別冊・医学の歩み 糖尿病・代謝症候群』(医歯薬出版)
『新しい診断と治療のABC 13』(最新医学社)
(更新日:2019年9月27日)

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