菊田信一 医師 (きくたしんいち)

仙台青葉クリニック 肛門科

宮城県仙台市青葉区支倉町1-31 支倉メディカルビル6F

  • 肛門科
  • 院長

肛門科 消化器科

専門

痔瘻、痔核、裂肛をはじめとする肛門疾患

菊田信一

菊田信一医師は、4段階注射法、温熱療法、低周波療法など駆使してできるだけ手術を避け、保存的療法を心がけているが、いざ手術になれば熟練の手技により短時間で正確な手術がおこなわれる。これにより体への負担が、ほとんどなくて済む。そのために菊田医師は常に最新の技術を取り入れ研究を怠らない。また東北地区肛門疾患懇談会の世話人としても活躍し、地域医療のレベルアップにも貢献している。

4月1日より名称を「仙台青葉クリニック 肛門科」と変更し歯科を新設、また、手術は全て日帰り入院での対応となる。

診療内容

「痔の痛みや出血は本当につらいものです。それでも、ほとんどの方が痛みで歩けないようになるまで、肛門科を受診しません」(菊田医師)
人がかかる疾患の中で近視、虫歯と並んで多いのが痔なのにもかかわらず、なかなか正しい知識が行き渡らず、このように受診が遅れるケースが多いのが、悩みの種なのだという。
しかし、同院のように単科の病院の場合は、待合室でも同じ病気の患者しかいないため、女性でも恥ずかしいという思いをしなくて済むそうだ。さらに、病院イコール手術という思い込みも多いという。
「実際、手術になるのは患者さんの1~2割程度です。また、たとえ手術が必要となったとしても、10年前とは状況が変わりました。手術はまったく無痛のまま終了しますし、後遺症もほとんどありません」(菊田医師)
同院の基本姿勢として、手術をできるだけおこなわないで治療する保存的療法を心がけているそうだ。
どんなものがあるかというと、マイクロウェープまたは冷凍器で痔の血流を改善する温熱療法をはじめ、内痔核に有効で痔核を養う血管を光学的に凝固させる赤外線凝固法、裂肛に有効な肛門拡張法、さらには4段階注射法、低周波療法など、いろいろな肛門の愁訴に対して幅広く対応している。
同院は日本大腸肛門学会専門医修練施設にもなっており、後進の育成にも力を注いでいる。ここから巣立った優秀な肛門科の若手医師も多い。

医師プロフィール

1983年 近畿大学(医)卒業
1985年 所沢肛門病院にて金井忠男先生に肛門科を学ぶ
1991年 きくた肛門科 院長
2007年 日本大腸肛門病学会 理事
2012年 青葉区上杉に移転しリニューアル
2017年4月 移転し名称を「仙台青葉クリニック 肛門科」に変更 歯科新設