塩見利明 医師 (しおみとしあき)

愛知医科大学病院

愛知県長久手市岩作雁又1-1

  • 睡眠科・睡眠医療センター
  • 名誉教授

内科 循環器科

専門

睡眠時無呼吸症候群(Sleep apnea syndrome: SAS)、過眠症、高血圧

塩見利明

塩見利明医師は1989年から米国スタンフォード大学で睡眠時無呼吸症候群(SAS)の発見者・ギルミノー教授から直接指導を受け、2000年に睡眠医療センターを設立。開設以来、睡眠時無呼吸症候群を中心として、不眠症・過眠症等の睡眠障害の検査・診断を主に行う。2008年には睡眠障害全般を専門に診る診療科として、日本初の“睡眠科”が誕生した。 これにより睡眠障害の治療も主な業務に加わった。30年以上、睡眠医学の研究を重ねながら、新しい治療法の普及や睡眠医学教育のために、現在も精力的に活動している。

診療を受けるには

完全予約制。電話で予約が必要。紹介状を持参。

医師プロフィール

1978年3月 愛知医科大学医学部医学科 卒業
1980年5月 愛知医科大学医学部助手(内科学第3講座)
1986年5月 医学博士学位取得
1989年4月 愛知医科大学医学部講師(内科学第3講座)
1989年7月~1990年7月 米国スタンフォード大学(睡眠リサーチセンターに客員研究員として出向)
1994年10月 愛知医科大学医学部助教授(内科学第3講座)
2000年7月 愛知医科大学病院睡眠医療センター部長(中央診療部)
2001年4月 愛知医科大学医学部内科学講座(循環器内科)助教授
2004年10月 愛知医科大学医学部教授(兼務:大学院医学研究科臨床医学系睡眠医学教授)
2007年11月 日本睡眠学会副理事長 
2008年1月 愛知医科大学病院睡眠科部長(診療科)
2010年7月 日本睡眠学会第35回定期学術 集会(名古屋)大会会長
2019年4月 愛知医科大学 名誉教授

所属学会

日本睡眠学会(認定医・睡眠医療・認定委員長、学会認定医・認定委員長)、ナルコレプシーガイドライン作成班(特別委員会委員長)、米国Sleep Research Society(SRS)会員、日本循環器学会(専門医)、日本内科学会(認定医・指導医)、日本臨床薬理学会(認定医、指導医)、日本自律神経学会(評議員)、日本臨床生理学会(評議員)、日本時間生物学会(評議員)

主な著書

『睡眠無呼吸症-広がるSASの診療』(2013年 朝倉書店)
『現代の不眠-24時間型社会のぐっすり眠り学』(2012年 明治書院)
『眠れないあなたに』(2011年 毎日新聞社)
『睡眠学(日本睡眠学会編)』(2009年 朝倉書店)
『睡眠障害診療ガイド(日本睡眠学会認定委員会睡眠障害診療ガイド・ワーキンググループ監修)』(2011年 文光堂) 
『危険な眠気「睡眠時無呼吸症候群」―肥満者の大いびきに潜む重大事故への警告!(サラ・ブックス) [新書]』(2003年 二見書房) 
(更新日:2019年5月10日)

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