山谷睦雄 医師 (やまやむつお)

栗原市立栗原中央病院

宮城県栗原市築館宮野中央三丁目1番地1

  • 呼吸器内科
  • 先進感染症予防学寄附講座 教授

呼吸器科 内科

専門

COPD(慢性閉塞性肺疾患)、高齢者呼吸器感染症、高齢者気管支喘息、高齢者肺炎

山谷睦雄

山谷睦雄医師は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)に関して世界トップレベルの実績を誇るエキスパート。気管支炎などに用いるマクロライド系抗菌薬が、COPDの急速な悪化(増悪)の予防に対しても有効であることを発見した。この「マクロライド療法」の作用は、国内のみならず海外でも追認されることになり、同療法の確立で多くの患者の症状緩和・改善・生存率向上などが期待されている。日本呼吸器学会COPDガイドラインの改定にも携わっている。

医師プロフィール

1982年 東北大学医学部医学科 卒業
2002年 東北大学病院 老年科准教授
2008年 東北大学大学院・医学系研究科 先進感染症予防学寄附講座教授

所属学会

日本呼吸器学会:専門医、指導医、将来計画委員会委員(2005-;2010-2015 将来計画委員会副委員長)
COPDガイドライン作成委員 (2003- 第2版―第5版) 代議員、和文誌雑誌編集委員会査読責任者部会委員(2012-2014)、Respiratory Investigation: Editorial Board Member
日本内科学会(専門医、指導医) 、日本老年医学会(専門医、指導医)(2002/04- 評議員)、日本アレルギー学会会員 Geriatrics Gerontology International: Associate Editor
アメリカ胸部疾患学会会員(2006/04-) アメリカ胸部内科学会会員(2006/04-)、アメリカ生理学会会員(2006/04-)(2006/04-2007/03 編集委員)

主な著書

『COPD治療におけるコンビネーションセラピー―病態理解から最新治療まで』(2014年 医薬ジャーナル社)
『慢性閉塞性肺疾患』(2012年 医薬ジャーナル社)
『重症度に対応したCOPD薬物療法の実際』(2011年 日本臨床)
『高齢者の肺炎―治療・リハビリテーション・予防 』(2011年 医薬ジャーナル社/編集)
『アンチ・エイジング医学 8ー4―日本抗加齢医学会雑誌 特集:呼吸器のサイエンス 』(2012年メディカルレビュー社)
(更新日:2022年10月7日)