杉山敏郎 医師 (すぎやまとしろう)

富山大学附属病院

富山県富山市杉谷2630

  • 消化器内科
  • 富山大学大学院 地域がん予防・治療学推進講座 特任教授

消化器科 内科

専門

消化器病学、腫瘍内科学、消化管免疫学、分子生物学

杉山敏郎

わが国における消化器病学、腫瘍内科学の権威。日本消化器病学会の消化性潰瘍診療ガイドライン作成、消化器病専門医教育カリキュラム作成や多くの内科学教科書の消化器部分も執筆し、若手消化器病医の育成、指導にも熱心である。また、ヘリコバクターに関する研究にも通じ、学会理事、国際委員会委員長、ガイドライン作成を担当するほか、一般市民向けの公開講座、新聞記事など市民、県民への正しい情報提供にも努めている。腫瘍内科領域では消化管間質腫瘍(GIST)の分子標的治療に精通、北陸地域の多数の患者さんの治療に当たり、新規治療薬の開発治験も多く、診療拠点病院となっている。消化器内科の診療科長のほか、血液内科の診療科長、医療事故防止について主導的役割を担っている医療安全管理室長も兼任。多忙を究める中でも外来診療を続け、患者さんの立場に立った最先端、最新治療の提供に心がけている。
2018年3月で退職、杉山医師は現在、常勤の診療は行なっていない。

医師プロフィール

1980年3月 札幌医科大学医学部卒業
1983年1月 米国コロラド大学医学部リサーチフェロー
1985年4月 札幌明和病院消化器内科医長
1987年2月 札幌医科大学内科学第一講座助手
1990年1月 カナダマックギル大学癌研究所リサーチフェロー
1992年4月 札幌医科大学内科学第一講座講師
1994年12月 札幌医科大学臨床検査医学講座講師
1997年4月 北海道大学医学部内科学第三講座講師
2000年4月 北海道大学大学院医学研究科消化器内科学助教授
2004年10月 富山医科薬科大学内科学第三講座教授
2018年4月 富山大学大学院 地域がん予防・治療学推進講座 特任教授
(更新日:2018年5月25日)

「胃潰瘍・十二指腸潰瘍」を専門とする医師

横浜市立大学医学部医学科同窓会 倶進会