カテーテルアブレーション

 正式名称は経皮的カテーテル心筋焼灼(しょうしゃく)術といいます。専用のカテーテルとからだの背部に貼った対極板の間で、高周波を流すことにより、カテーテル先端の温度が40~60℃になり、半径数ミリメートル範囲で心筋が凝固し、不整脈の原因をつぶす治療法です。
 最近では、心房細動の治療としてクライオ(冷凍凝固)バルーンやホットバルーンといって、カテーテル先端についたバルーン(風船)を冷やしたり、温めたりして治療する方法も出てきました。