胆道閉鎖症〔たんどうへいさしょう〕

 生まれつき胆管がなかったり、閉じていたり、狭くなっていたり、途中でとぎれていたりするものがあります。生まれてまもなく黄疸(おうだん)があらわれます。
 生後1~2カ月のうちに胆汁が腸に流れるように手術(葛西の手術)するか、体重が6kgぐらいになるのを待って肝移植をおこないます。葛西の手術は一度おこなって胆汁が出ない場合、2度目の手術をおこなって胆汁の出る率は15%ほどですから、ドナーとなる人がいれば肝移植に踏み切ったほうがよいでしょう。

【参照】子どもの病気:胆道閉鎖(症)
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