総胆管拡張症(特発性総胆管拡張症)〔そうたんかんかくちょうしょう(とくはつせいそうたんかんかくちょうしょう)〕

 総胆管が嚢(のう)状にはれるもので、14~15歳以上に多くみられます。黄疸(おうだん)と、胆嚢(たんのう)のところの痛みがあり、かたまりを触れます。こうした症状を数年にわたってくり返しているうちに、栄養不良、炎症、肝硬変などを起こします。
 成人になると胆道がんを合併しやすくなるといわれています。手術を受けなければなりません。