厚生労働省は1日、8月に生活保護を受給した世帯が前月より1151世帯多い164万2238世帯となり、4カ月連続で増加したと発表した。高齢者世帯の受給増が要因。
 受給世帯(一時的な保護停止中を除く)を見ると、「高齢者」が86万4097世帯と52.9%を占めた。このうち単身は約9割に当たる78万5330世帯。高齢者を除く内訳は、「傷病者・障害者」が41万9651世帯、「母子」が9万2795世帯、失業者を含む「その他」が25万6998世帯だった。 (C)時事通信社