【ビジネスワイヤ】特殊医薬品会社の米サンシリオ・ファーマシューティカルズ・カンパニーは、小児鎌状赤血球症治療薬「アルテミア」の臨床試験で、良好な結果を達成したと発表した。鎌状赤血球症は、血球膜の脂肪酸の不均衡に起因する遺伝性疾患。アルテミアは、同社のALT技術で調製した特定脂質を、ソフトゼラチンに含ませた経口薬。試験では、凝固や炎症などの関連マーカーで統計的に有意な改善が示され、血管閉塞発作が低減した。(C)時事通信社