【ビジネスワイヤ】製薬会社の米アヴェオ・オンコロジーと、英EUSA Pharmaは、進行性腎細胞がんを治療するための第1/2相TiNivo試験について、第1相部分の結果を第16回国際腎がんシンポジウムで報告したと発表した。TiNivo試験は、米ブリストル・マイヤーズ・スクイブの免疫チェックポイント阻害薬(抗PD-1抗体薬)「ニボルマブ」と、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)チロシンキナーゼ阻害剤(TKI)の経口薬「チボザニブ」を併用するもの。患者6人を組み入れた第1相試験では、病勢コントロール率が100%で、用量制限毒性は見られなかった。チボザニブは協和発酵キリンが創薬したVEGF TKIで、VEGF受容体3種を選択的に阻害する。(C)時事通信社