【キャンベラ時事】オーストラリア南東部のビクトリア州下院は29日、末期患者に対する安楽死を合法化する法案を可決した。州知事の同意を得て成立、2019年6月から実施され、豪州の州として初めて安楽死が解禁されることになった。豪メディアが報じた。「余命半年未満」と判断された18歳以上の患者に対し、致死量の投薬を求める権利が与えられる。 (C)時事通信社