輸出が禁じられている血液製剤について、厚生労働省は29日、国内メーカーが余った分の輸出・販売を可能とする制度改正案をまとめた。同日開催された有識者会議に示し、おおむね了承された。国内の安定供給に支障がある場合はメーカーに勧告や業務停止命令を出せるようにする。国際貢献の一環で、関係法令を改正し2019年中の輸出解禁を予定している。 (C)時事通信社