厚生労働省は6日、9月に生活保護を受給した世帯が前月より35世帯多い164万2273世帯となったと発表した。5カ月連続で増え、過去最多を更新した。高齢者世帯の受給増が要因。一方、受給者数は212万5803人と6カ月連続で減少した。
 受給世帯(一時的な保護停止中を除く)を見ると、「高齢者」が86万4792世帯と52.9%を占めた。このうち単身は約9割に当たる78万6211世帯。高齢者以外では、「傷病者・障害者」が41万9362世帯、「母子」が9万2714世帯、失業者を含む「その他」が25万6792世帯だった。 (C)時事通信社