【ビジネスワイヤ】スイスのヒトタンパク質製剤大手オクタファルマは、血友病患者の米支援団体「プロジェクト・シェア」と連携して、開発途上国16カ国に、同社の血友病A治療薬を寄付したと発表した。寄付されたのは、ヒト細胞株由来組み換え型第VIII因子「Nuwiq」。過去9カ月間でNuwiq製剤3050万国際単位が、バングラデシュ、カンボジア、エジプト、エチオピア、ケニア、ミャンマー、ネパール、フィリピンなどの重症患者に届けられた。プロジェクト・シェアは、血液凝固因子製剤を開発途上国に寄付する活動に取り組んでいる。(C)時事通信社