【グローブニューズワイヤ】中枢神経系療法の新開発に取り組む米バイオ製薬企業、ニューラルステムは、第56回米国神経精神薬理学会の年次学会でのポスター発表で、大うつ病性障害(MDD)に対する神経増殖誘導化合物NSI-189リン酸塩の1日1回40mgの投与および1日2回40mgの投与の効能をプラセボと比較した第2相治験の追加の安全性、有効性、忍容性データを提示したと発表した。これら追加の結果では、NSI-189に客観的および主観的の両尺度で認知力改善の効果が抗うつ効果を伴うことを示唆したという。(C)時事通信社