【ビジネスワイヤ】心血管疾患向け医療機器の米リーナルガード・ソリューションズは、同社の急性腎障害防止システム「リーナルガード・システム」の効果を心不全患者で検討するヒト初回試験で、有望な結果が得られたと発表した。同システムは、患者の尿排出量を測定し、排出量に基づいて水分を自動補給するもの。試験では欧州の2大学のグループが、利尿薬療法を受けるうっ血性心不全患者の体液管理で同システムを使用。その結果、同システムが利尿薬抵抗性の防止と過剰体液の除去に有効であることが示された。結果はベルリンで開催されたD-HFコングレスで発表された。(C)時事通信社