厚生労働省は5日、全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者が昨年12月24日までの1週間で推定約66万人に上ると発表した。国に患者数を定点報告する医療機関約5000カ所の平均は12.87人で、大流行が4週間以内に起きる可能性を示す注意報レベルの10人を超えた。
 都道府県別で定点医療機関の平均が最も多いのは、宮崎(26.03人)で、長崎(25.57人)、岡山(25.19人)、山口(22.22人)、大分(20.95人)などが続いた。 (C)時事通信社