社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の分科会は17日、2018年度介護報酬改定に伴う運営基準を了承した。医療と介護サービスを一体的に提供する「介護医療院」については、1室の定員を4人以下とし、1人当たりの床面積を8平方メートル以上確保、プライバシーに配慮する。
 介護医療院は高齢者が長期入院する介護療養病床の廃止に伴い、新たに設ける施設。生活の場となるため、居住空間を広めに設定した。入居者の医療の必要度などにより医師らの配置基準は異なる。 (C)時事通信社