厚生労働省は2018年度、自閉症など発達障害がある人の家族同士が交流を進める事業をスタートさせる。交流の場づくりなどに取り組む自治体に経費の2分の1を補助。同じ立場にある人が悩みや経験を共有して支え合う「ピアサポート」を推進し、家族が悩みを抱え込まないよう支援する。
 事業では、発達障害者本人や家族同士のピアサポートの場づくり▽発達障害の子どもを育てた経験を踏まえて相談に乗る親「ペアレントメンター」の養成やその活動支援▽子どもの成長に関する保護者向けの講座実施-などに取り組む自治体を支援する。 (C)時事通信社