【サンパウロ時事】深刻な食料難に見舞われている南米ベネズエラで、国民が2017年に平均11キロ体重を減らしたことが地元3大学の合同調査で分かった。ロイター通信が21日伝えた。16年は平均8キロ減で、事態は悪化している。
 調査は20~65歳の6168人を対象に実施。87%が貧困にあえいでおり、6割以上がここ3カ月、空腹のあまり目を覚ましたことがあると訴えた。また、約25%が1日2食以下で過ごしていると回答した。 (C)時事通信社