富士フイルムは22日、子会社の富山化学工業(東京)が富山市内に抗がん剤の製造設備を新設すると発表した。主として、「リポソーム製剤」と呼ばれるカプセルで薬剤を包み込む技術を使った新薬の生産拠点として活用する。投資額は40億円。2020年2月の稼働を目指す。 (C)時事通信社