京都府宮津市の特別養護老人ホーム「安寿の里」で虐待があったとして府が改善勧告した問題で、運営する社会福祉法人香南会(高知県香南市)の橋本信一理事長が28日に記者会見し、「職員の不手際で多くの事故を起こしてしまった」と謝罪する一方、暴行については否定した。
 府によると、虐待があったと認定された90代女性は、全身に多数の打撲痕や擦過傷があった。他にも16人の入所者に不審な骨折やあざなどが確認されている。 (C)時事通信社