厚生労働省は7日、昨年12月に生活保護を受給した世帯は前月より357世帯少ない164万2614世帯だったと発表した。8カ月ぶりの減少で、65歳以上の高齢者世帯の受給が減ったことが要因。
 高齢者世帯の減少は2005年7月以来、12年5カ月ぶり。年金受給に最低限必要な保険料の納付期間が短縮され、年金を受け取れる人が増えたことなどが要因とみられる。ただ、前年同月比では3.2%増加している。 (C)時事通信社