【台北時事】台湾の病院で先月、62歳の女性が男児を自然分娩(ぶんべん)で出産したことが7日、分かった。台北長庚記念病院によると、自然分娩で出産したケースとしては、台湾で最高齢。母子ともに健康で、「超高齢出産はリスクが高いが、医療技術の進歩や医療チームの協力で乗り越えられた」(同病院)としている。
 女性は夫の精子を用い、体外受精で妊娠し、2月25日に2930グラムの男児を出産した。破水して入院後、約1時間のスピード出産だった。同病院は、卵子が女性のものかどうかは明らかにしていない。 (C)時事通信社