日本ライフラインは13日、不整脈による突発的な心停止などの際に電気ショックを与えて救命する自動体外式除細動器(AED)の一部製品169台を、自主回収すると発表した。電子部品の故障により、救命処置に支障をきたす可能性があるため。
 回収するのは、韓国メーカーに生産委託し、同社が昨年11月から今年2月までに販売した「カーディアックレスキューRQ-5000」。この不具合に起因した健康被害は現時点では報告されていないという。昨年12月に顧客から寄せられた情報をもとに販売済みの製品を調べた結果、部品の故障が確認された。 (C)時事通信社