国土交通省は13日、高齢者や赤ちゃんが使った紙おむつを下水道に流すシステムを構築するための検討会を開き、2018年度から実証実験を実施することを決めた。22年度以降の実用化を目指す。
 検討会では、国交省が生ごみを砕いて排水管に流す「ディスポーザー」の技術を応用するなどの処理案を提示。18~21年度にかけて実証実験を行い、おむつを流すことで生じる下水処理施設への影響や、下水管に流す際の条件などについて検証を進めることを決めた。 (C)時事通信社