総務省消防庁は14日、2017年の救急出動件数が前年比2.1%増の約634万件(速報値)に上り、8年連続で過去最多を更新したと発表した。搬送された人数も2.0%増の約574万人でこれまでで最も多かった。高齢化の進展に伴い、救急出動も増加し続けている。
 救急搬送された65歳以上の高齢者は約337万人。全体に占める割合は58.8%で、人数、割合ともに過去最多となった。 (C)時事通信社