北海道枝幸町の枝幸町国民健康保険病院(白井信正院長、83床)で、入院患者23人と職員8人がインフルエンザに集団感染し、92~100歳の入院患者3人が死亡していたことが16日、分かった。稚内保健所は同日、医療法に基づく立ち入り検査に入った。
 同病院によると、感染は5日以降に拡大。死亡したのは女性2人と男性1人で、死因は誤嚥(ごえん)性肺炎などだが、インフルエンザが影響した可能性が否定できないという。他に感染者1人が死亡したが、病院側はインフルエンザの影響はないとしている。 (C)時事通信社