厚生労働省の有識者会議は19日、条件を満たした豆腐について、常温での保存を認めるよう規格基準を改正することを決定した。豆腐は流通過程やスーパーなどで冷蔵して保存、陳列する必要があるが、連続流動式の加熱殺菌機で殺菌してパック詰めした「無菌充填(じゅうてん)豆腐」に限って常温保存を認めた。
 同省の担当者は「常温保存が可能となることで、災害時のたんぱく源として有効。コストも削減できる」と話している。 (C)時事通信社