【ビジネスワイヤ】武田薬品工業は、同社の白血病治療薬「アイクルシグ(ポナチニブ)」を検討する第2相PACE臨床試験の最終データが、ブラッド誌オンライン版に掲載されたと発表した。試験では、多種類の前治療歴を持つ慢性骨髄性白血病(CML)、またはフィラデルフィア染色体陽性急性リンパ芽球性白血病(Ph+ ALL)の患者449人を、アイクルシグで治療。その結果、用量を削減した場合でも、深く持続的な奏功を達成した。アイクルシグは、BCR-ABLチロシンキナーゼを標的とする阻害剤。(C)時事通信社