【ビジネスワイヤ】心臓検査装置の米ハートサイエンシズは、同社の安静時12誘導心電計「MyoVista wavECG」で心機能異常を検出するための臨床試験の結果が、米国心臓病学会誌オンライン版に掲載されたと発表した。試験は米国のマウント・サイナイ病院とウェストバージニア大学心臓・血管研究所が実施。その結果、左室拡張機能障害(LVDD)に伴う心筋弛緩異常を高い感度と特異度で予測できる可能性が示された。通常は心エコー検査で検出される弛緩異常を検出する心電計の新機能として期待される。同心電計はウェーブレット信号処理と機械学習の技術を搭載している。(C)時事通信社