【グローブニューズワイヤ】遺伝子組み換え操作を行ったマウスモデルやサービスソリューションのグローバルリーダーである米タコニック・バイオサイエンシズは、ネブラスカ大学からEasi-CRISPR技術のライセンスを取得した。同技術は東海大学の大塚正人博士およびネブラスカ大学のチャナバサビア・グルムルタイ博士の研究所で開発された。契約条件には、タコニックがEasi-CRISPRを介して生成した齧歯類モデルの生成・販売を行う権利を取得する世界的な非独占的ライセンスが含まれている。Easi-CRISPRには従来のCRISPRと比較して有意な利点があり、研究者は点突然変異(一塩基が別の塩基に置き換わってしまう突然変異)および構成的ノックアウトに限定されず、全遺伝子挿入を行うことができる。タコニックは、完全認可済みの齧歯類モデル生成サービスプロバイダであり、20年間にわたるモデルデザインの経験を持つ。(C)時事通信社