厚生労働省は27日、女性職員にセクハラに該当する内容のメールを複数回送っていたとして、福田祐典健康局長(58)を同日付で戒告処分にしたと発表した。福田局長は省内の調査に対し「深く反省している」と話しているという。
 厚労省によると、福田局長は昨秋ごろから今年2月までの間、自らが主宰する勉強会に絡み、食事などに誘うメールを女性職員に繰り返し送っていた。これらのメールにセクハラに当たる内容が含まれていた。同省は、福田局長にセクハラ防止に関する研修を受講させる。 (C)時事通信社