旧優生保護法に基づき障害者らが不妊手術を強制されていた問題で、京都府は2日、1958年度に手術を受けたとされる個人12人が判明したと発表した。府では54年に女性1人が手術されたことが既に明らかになっており、判明者は13人となった。
 府によると、旧優生保護法の関連で見つかった資料は5冊。うち1冊に12人分の手術申請書と添付書類があり、氏名や住所、生年月日が記載されていた。府は12人の性別などを明らかにしていない。 (C)時事通信社