【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモは、同社のSpHb(トータルヘモグロビン濃度)技術を活用した輸血件数の低減に関する新研究の結果を発表した。研究ではスペインのHM病院と大学グループが、手術中の臀部外傷患者を対象に、同社のパルスオキシメーター「Radical-7 Pulse CO-Oximeter」によるSpHbの連続的モニタリングと、従来の侵襲的採血によるヘモグロビン濃度測定法を比較。その結果、輸血を受ける患者の割合と患者1人当りの輸血ユニット数のいずれも、SpHb群で低減した。今回の研究は、SpHbが輸血の低減に貢献することを示す研究として5番目となる。(C)時事通信社