2017年に小学1年だった子の母親のうち、仕事を持つ割合(有職率)は67.2%だったことが30日、厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」で分かった。08年に実施した同様の調査に比べ11.4ポイント増加した。
 調査は全国で10年5月に生まれた子を対象に毎年実施している。7回目の今回は17年5月時点の状況を調べ、2万5397人から回答を得た。01年に生まれた子についても同様の追跡調査をしており、10年生まれの子が7歳になった今回から、小学生時点の状況を比較できるようになった。 (C)時事通信社