【グローブニューズワイヤ】オーストラリアのバイオ製薬会社であるテリックス・ファーマシューティカルズは、大阪大学大学院医学系研究科の核医学講座と共同研究を行う。同講座は、癌治療のためのアルファ核種の使用に特に強い。共同研究では、テリックスがいくつかの標的薬剤をアスタチンと共に使用する可能性を検討する。アスタチンは、癌細胞に特異的な分子標的剤に結合されたときに腫瘍の微小環境を大きく変化させることができる極めて高エネルギーの放射性核種。(C)時事通信社