沖縄県は11日、県内で感染が相次いだはしか患者が全員回復したとして、3月以降続いていた流行の終息を宣言した。県によると、これまでに患者99人が確認され、流行を理由に沖縄入りをキャンセルした観光客らは約5500人に上った。
 県内では、3月に台湾から訪れた男性観光客がはしかと診断された。男性が接触した飲食店従業員や住民らに感染が拡大したが、5月11日を最後に新たな患者は確認されていなかった。 (C)時事通信社