【ビジネスワイヤ】スイスのヒトタンパク質製剤大手オクタファルマは、世界血友病連盟の2018年世界大会で、同社の血友病A治療薬「Nuwiq」に関する新データが報告されたと発表した。Nuwiqは第4世代のヒト細胞株由来組み換え型FVIII(血液凝固第VIII因子)。同大会では、薬物動態データを利用した個別化予防療法の研究2件のほか、インヒビター発現リスクに関するゲノム研究、患者5人中3人がインヒビター根絶を達成した免疫寛容導入療法の研究が発表された。(C)時事通信社