【ビジネスワイヤ】非侵襲的モニタリング技術大手の米マシモは、同社のSpHb(トータルヘモグロビン濃度)技術を活用した医原性血液希釈の検知に関する新研究の結果を発表した。研究では、ブカレストのグループなどが、血管手術を受ける患者を対象に、同社のパルスオキシメーター「Radical-7 Pulse CO-Oximeter」によるSpHbの連続的・非侵襲的測定法と、ヘモグロビン値の断続的・侵襲的測定法を比較。その結果、逐次の輸液投与による血液希釈によって酸素運搬量の低下が観察されたが、各測定法ともヘモグロビン値が同様の低下を示した。SpHbによって、医原性血液希釈をリアルタイムで検知し得ると結論された。(C)時事通信社