総務省消防庁は10日、2日から8日までの1週間に搬送された熱中症患者が全国で2722人(速報値)になったと発表した。うち死者は山形、埼玉、新潟各県で各1人の計3人だった。前週の3473人より少なく、台風などの影響で雨の日が多かったためとみられる。
 消防庁は「今後1週間は気温の上昇が予想される。特に豪雨の被災地ではがれき撤去など外で活動することが多いと思うが、小まめに水分補給や休憩を取ってほしい」と呼び掛けている。 (C)時事通信社